09.8_9

9/25

とじこめられちゃった空気

壁の中の三葉虫

じいっと動いていた鍾乳石

アシナガバチのミイラ

知らない間に な    秋ですよー



あ、今、風の谷のナウシカにのせて
壁の中の三葉虫を歌った人いませんか?
いませんか・・・
私の中ではものすごいドラマ模様が目にうか・・・
え?そうでもない はぁ。



知らない間にブログ始めました。
もう少し日々のことを記していこうと思い、
ついに作ってみました。こちらは写真中心の予定です。
それにしてもアナロギーな私にはまだまだ難しい!
ブログスキン&デザイン変えたいなぁ・・・泣
イメージと現実をいかにガブリ寄らせるかが今後の課題です。
のこったのこった。
ホームページの(2コマ)絵日記ともども、
お立ち寄りいただけたら嬉しいです。

絵ゴコロと笑ゴコロの。クーのブログ
http://otachiyori.exblog.jp/

9/18

人間の顔にはほぼ、2つの目と眉、ひとつの鼻と口がある。
パーツは同じですが、それでもみーんな違います。

イラストのお仕事でなぜか似顔絵を
ご依頼いただくことが多い私ですが、
ほんのちょっとのズレで全く違う人になってしまいますから
人の顔ってあなどれないのです。
イラストにするときはあまりリアルすぎてもNG。
デフォルメ加減は場合によりけりです。
中・高時代からよく似顔絵を描いてきたので
ここまですると絶交されてまうやろ…
という線もだいたいわかります。

そこで養われたのかなんなのか、
パッと見で顔の特徴をとらえる力が、たぶんついてます。
そこにその人の性格や人生も含め妄想してしまう。
いやですねー。もちろん毎度ではないですよー。
でも似顔絵描くとなるとついやはり。
そのくらい顔にはその人がでてる気がしますが
人というのは第一印象と違う深みもあるので
話をしてほぐれてきてからでないと中身まではわかりません。

しかししかし、テレビで見る人たちとなると、
こちらだって想像するしかないです。
そらもうあなた、政治家の顔、ひとりひとり見ていると、
悪っそうだなぁマッサージチェア買ってそうだなぁ
なんて、思うこと多々ありませんか?
直接お話しできないのだから、よーくよーく
正直に話していただきたい。
高校のとき、わたくし”針すなおバリ”の政治家似顔絵を
描いてますが、ものすっごい風刺画でした…。


本で読んだことですけど、戦時中のこと、
不足するパイロット要員をなるべくはやく教育したい
ということで、よく当たる人相見の人に
”パイロット能力のありそうな人”を
顔でえらんでもらったそうです。
それがまた当たるんだとか。

うーん、ぜひその人相見で国をしょってたてる顔を
みわけてほしいものです。
いったいどんな顔ぶれになるのでしょ?

(右:答えは官房・平野さんでした)

9/11

このほど、わたくしアスリートでもないのに
膝に水がたまってしまいました。
真相はどうやら、すこし正座がしにくいなあと思っていたところに
階段の多い山を登ってしまった。ということのようです。
でもまさかこの歳で。数日後に右膝がふくれてきて気づく。
なんだか痛いし、違和感。
「それ、水たまったんじゃない?」

即、頭に浮かぶのは「膝の水=注射針で抜く=痛い」。やだー。
どうにか抜かないで治したいが、どうすれば?
周りに聞き込むもうまくいかず、というのもあいにく
若くして水がたまる人などなかなかいないのです。

ひとまず治療院で歪みをみてもらい冷湿布で安静。
数日後整形外科へ行ってレントゲンをとってもらいました。
セカンドオピニオン。これは前回の入院で学んだこと。
「膝はきれいです」。ほ。
「このくらいの水はいい水です」。はぁ。
結果、水は抜かなくてよい。

まとめますと、原因は
・膝の使い方がおかしい
・右内側の膝の筋肉がたりない
・変な力が働いて山登りで骨がこすれあった
・炎症をおこして熱を下げるために水がでた

処置は
・冷湿布をする(私の場合はかぶれたので水てぬぐいに変更)
・なるべく歩かない 階段を使わない
・膝は曲げない

でもなぜ膝の使い方がおかしいのか?それは
「脚を組むから身体がねじれた」ということのようです。
イラストを描く私はほぼ毎日がデスクワークです。
気をつけてはいるのですが頻繁に組んでしまうクセ足があったようで、
背骨の中心がずれ、真ん中の背骨を使わなくなり、
腰に、足に影響していた。そんな現状です。
おっと、言ってるそばから脚を組もうとしてしまいました。

「膝の水=注射針で抜く」はすべてに言えることではないのですね。
既成概念でした。みなさまどうぞご参考に。
脚を組んでる場合ではありません。



9/4


イラストを描かせていただきました。第二弾です。



今度は「睡眠美肌と香り」について。



ベタッと効果的に銀刷りがほどこされています。



自分では思ってもみなかったレイアウトがうれしい。



そしてほわんと資生堂らしいデザインになるから不思議です。



睡眠タイムは美肌タイム。



裏表紙はお星さまがキラキラキラ。かわいいですね。

香りをとりいれた化粧品「qiora(キオラ)」取扱店にて配布中です。

8/24

行ってよかった・・・・・。

こちらは目的の湯宿の玄関。
4年前、金沢へ一人旅、
宿泊先を探していた時にたまたま見つけた宿。
テレビも冷房設備もなにもない。とにかくなんにもない。
そんなところが気に入り「ここは必ず行く…」
心にとめてからようやく今日実現。
(Tちゃん、長い運転どうもありがとう!)

15時過ぎ到着。
迎える玄関からして渋く身のひきしまる雰囲気。
白く清々しい結界、麻暖簾をくぐると土間。
ほの暗い中、正面の花瓶にはサルスベリ。
逆光で美しい陰影をみせる竈と水場。
奥へ続く黒光りした廊下。
シーーーン…。  ど、どなたか… ?
こんにちは〜… ごめんくださ〜い…
銅鑼がさがっているので控えめに鳴らしてみる。
ぼわわ〜ん。迷惑だったでしょうか、、、。
やがて宿の方の声。
わたしたちは2階へと案内されるのでした。

(続きを読む…)
としたいところですが、ブログではないので
我慢して読んでくだされば幸いです。

***

なにもかもが”想像以上”、
身も心も洗われる素敵なところでした。
都会育ちだから?いや、そんなことはないと思うのです。
丁寧な生活を大切に守っているからなのでしょう。

目を閉じて思い出してみます。

通りぬける風  山の緑  あらゆる蝉の声
”はなれ”へ続く小道
小川をはさんでちいさな菜園  蓮畑
耳元で飛ぶ虻  足へのる小蛙
飼育している鶏  湯  竹林

ぬれ縁  網戸
一品ずつ運んでくださる幸せな味のお料理たち
いい案配にひしゃげた好みの器

祀られた薬師様

夜  虫の音  風でさわぐ葉  流れる小川の水
ともなく聞こえる不思議な音色は水琴窟なのか…
ふわりと感じるお香

***

その夜は真夜中でもとても心地よくて
気配という気配を違和感なく受け入れられた
とても不思議な感覚の夜でした。

普段感じること考えていること。
その土地、見えないなにかがあることへの畏怖。
みんないっしょ。
しっくりしっくり。すとん。

こうした生活はまだまだできない自分であるけれど
言葉も下手だけれど、何か少しでも伝えていけるんだろか。

想像していこうよね。 そして行動していこう。
「ヒトに笑顔と想像力を」

8/17

今年の夏は、休暇をいただくことにしました。
リフレッシュとインプットの旅。
ずっと泊まってみたかった宿 漁港 輪島塗
------ 能登へ ------
風景を楽しみながらのんびりまわろうと思います。
< 夏の休暇 8/18(火)〜23(日) >

***

今年は、手にとる本、読む本おもしろくて、
時間がほしい。と思うことがしばしばです。
10〜20年以上前の本ばかりですが、一部ご紹介。

陶芸家・加藤唐九郎の作品に魅了されて、すぐさま探した
◯「やきもの談義」

murder pollen 山本さんが「私も持ってる!」とびっくりだった
◯「三人寄れば虫の知恵」

懐石料理・辻留 料理たるや何かを知りたくて
てきとうに図書館で選んだ(他のがあるだろうに…)
◯「神々の饗 太陽と土と海の恵み」

あらっ?!今気づきましたが、どの本も対談形式…。
そして全部に共通して、話がそれていき、
興味のあった事柄がすこしずつクリアになっていくもの。
ぁあ!ここ!知りたかったんです!

よろしければ夏休みにいかが?
なんだか偏ってますが〜・・・。

8/5

みなさま、今年は蒸し暑く雨の多い夏となっていますが
楽しんで過ごされていますか?

ミーンミンミンミン ミーン・・・

暑さ、冷えにもお気をつけくださいね。

ミーンミンミンミン ミーン・・・

最近のセミはどうも不自然でのぅ。
都会もののせいか、金属質のように冷たいんじゃ。


それもそのはず、こちらのセミ様、ピンバッヂです。
JAPAN製のようです。制作場がわかったら
たずねてみたいほどのいい味わい。

鎌倉の ”とあるおじいちゃん商店” にて発見しました。
おひとつ、50まんえん。
ええ、ワンコインで採集できます。
ときたらもう、リッチなわたしは
昆虫採集にいそしむのです。
もちろんおじいちゃんとの世間話も必須です。

おすすめは、シンプルな無地のTシャツに
つい、とまってしまったようにつけること。
やや淡い古代紫色には何でも合うようです。
胸元にテントウムシ。後ろの右肩にはトンボ。
左腕にハチ。そして右っ腹に這うタマムシ・・・という具合。

以前いくつかつけて遊びにいきましたら、
大人の女性です、欲しい欲しいと切望され
じいっと見つめ指をくわえる状態に…。
ああ、ほんとうに欲しいんだなあ。

後日、わたしは彼女を訪ね、
数匹の色違いを差し入れにいきました。
ええ?!くれるの?!
喜んでいただけてなにより。
だって、ねぇ、50まんえんですから。