2005.12/1_12/31


1938.jpのみやはらたかおの
日記みたいなコーナーです
だいたい毎日書いてます

2005/12/31 16:20 三方

昨日で終わりって書いたのに
また更新です
神棚の三方をかざリました
ウラジロがないから庭の南天で
ミカンがなかったのでチーズで代用と
ちゃんとした人には怒られるかもしれないけど
まあ要は気持ちってことで
みなさんよいお年をお迎えください!

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2005/12/30 18:00 笑門

10年くらい前に伊勢に行ってから
うちの玄関のかざりは写真の笑門です
これはお正月かざりではなくて
一年中玄関にあるもので
伊勢市では一般的
前は伊勢の知り合いに送ってもらっていたんだけど
最近は宮忠っていうところから
通販で買います
事務所にもこれのミニチュアがあって
まだ正月飾りあるよなんて言われて
ちょっとめんどくさいけど
なんかすきなので一年中飾ってます

一応今日で1938.jpはうちどめ
毎日見てれくた方
ほんとうにありがとうございました
明日から茨城の田舎に行って
くっちゃねくっちゃねの
人間のクズのような生活となり
茨城太りして帰ってきます
ほんとは9日まで休んでもいいんだけど
社会復帰が大変なので
来年は多分5日くらいから
更新再開の予定です
2006年も何卒よろしくお願いいたします
1938.jp みやはらたかお

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2005/12/29 21:40 イカ足配線

Macの後ろの延長コードを掃除していて
前の事務所のこと思い出した
ムネオハウスの真ん前で
フロラシオン青山っていう結婚式場のとなりだった
その事務所はとっても狭くて
茶室みたいだねってよく言われた
建物も古くて寒くて
トイレの水洗は昔なつかしの木のタンクが上にあるやつ
引越して次の日に玄関の横の棚から
電話の呼び出し音がして
見てみたら黒電話
なんと電話付きだった
で困った事にコンセントが1つしかなくて
そこからながーい延長コードを二本伸ばして来て
全ての電源をとっていた
だからイカ足配線と呼んでいたのでした
そのとき考えた発明品が
コードレス延長コード
そう電線がでてないのにコンセントをつなげば
電気が使えるそりゃいいねえ
だれか発明してください

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2005/12/28 19:40 ロシア旅行記

いつも年賀状を出してるひとには
クリスマスカードがわりに
ロシアの旅行記(russian_blue)を送ったんですけど
ちゃんと届いたでしょうか
なんか青山から青山にだしてんのに
5日もかかったところもあるみたいで
それなら自分便のほうがよかった
いくら年末だからって
最近の郵便局はあてにならんなあ
一昨年なんか
20通くらいの年賀状が1月の終わりに届いたことあって
抗議の電話したら
なんか若くてくらーい感じの男の子がやってきて
下をみたまんま
「すみません…」
って言ったきりじーっとしてて恐かった
もうすぐ民営化だけど
ましになるよう期待してます

ここを読んでくれている方で
わたしも欲しいと言う人は
住所と名前をメールしてください
今ならただで送ります
そのうち500円で売ろうとおもってますので
それまでチャンスです
(本は葉書大32ページオールカラーです)

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2005/12/27 18:10 でかランプ

青山のロイズ・アンティークスに
でっかいデスクランプ発見
ヨーロッパのお店かメーカーの展示用かな
こんなでかいのはじめて見た
うちの事務所が今の倍くらいの大きさだったら
欲しかったなあ
でも50万円とか書いてあるから
やっぱ無理かあ
年収一億くらいだったら
ぱっと買うけどねえぱっと

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2005/12/26 21:20 寒気団がやってきた

「今年は寒いねえ」
「そうだよね、なんでこんなに寒いんだろ」
「ほんとだったら北極に行くはずの寒気団がこっち来てるらしいよー」
「そうなのかあ、全くその寒気団の団長はいったい何考えてるんだろ」
「中国雑技団じゃないから団長いないし」
「でも北極の氷が溶けてシロクマが困るんじゃないのお?」
「うんそうだね、シロクマが困るね」
「シロクマはでもゴマちゃん食べるからまあいいか」
「北極溶けるとゴマちゃんも困るんじゃないの?」
「そうか、やっぱりシベリア寒気団の団長に誰かが言わないと」
「シベリアって誰も言ってないし」
「断腸の思いですなんて言ってたりして」
「だから団長じゃないって」

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2005/12/25 23:20 茨城県のクリスマス

関東平野のまん中の
田んぼの中にレストランでもできたのかと思ったら
ただの一軒家でした

田舎でオイルヒーター無しに寝たら
顔が寒くて昔のこと思い出した
僕が子供のころは
寝る時、暖房なんてなくて
布団に入っても寒くて足をごしごし擦りあわせたりして
ほんと冷たかった
だから朝になると
あったまった布団からなかなか出られなくて
布団が大好きだった

もっと昔の人はたとえば冬でも麻の上着だったりして
それでも農家では
何枚以上重ね着しちゃいけないなんていう時代もあって
そりゃ40位で死ぬよねえ
今となっては信じられないけど
綿織物が日本に入ってきたころは
画期的に暖かいハイテク素材だったそうで
今でいうとフリースやダウンみたいなものだったらしい
そういうこと考えると電気のオイルヒーターで
かすかにあったかくしながら
ぬくぬくの布団で寝ることができるって
なんてぜいたくで幸せなんでしょ
って茨城県で考えた

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2005/12/24 18:00 関西人のクリスマス

〜きよしこの夜(silent night)のメロディーで〜

さーいでんなあ 
ほーでんなあ
そーおでっかー そうーですわー
あっちのほーは どーうでっかー
あんまりよーくはないーですーわー
もうかってるよーにみえますーけどーなー
いうほどでもありーませんわー

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2005/12/23 26:00 六本木のクリスマス

六本木ヒルズのイルミネーションを見に行ってきました
一度も行った事ないからたまにはいいだろうということで
ついでに杉本博司の写真展も見た
写真はいくらエイトバイテンだからって
(8インチ×10インチの大型カメラで撮ってある)
ちょっと引き延ばしすぎかなあ
ベタ焼き(原寸)で見たかった
でも1メートルは優に越える大きさの
シルバーゼラチンプリントの技術はさすがとしか言い様がない
それだけでも見る価値あり
あと展示がなかなか良かった
チケットを買うのに30分以上並ぶから
行く前にローソンなどで前売りのチケットを
買っておいたほうがいいみたいです
展望台のチケットとセットもあります

並木のイルミネーション 発光ダイオードのイルミネーションは
きれいだけどちょっと冷たい感じがする

展望台近くのカフェから 夜景はさすがじゃ

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2005/12/22 18:00 9+エチカ池袋

クーさんたちの個展行った

表参道が池袋みたいになってるよ
って友達が言うので表参道にも行った
入っているテナントはともかく
広告がひどくて人がうじゃうじゃいて
こりゃ確かに池袋だと思った
不思議だったのは階段の上の蛍光灯に
スイッチがぶらさがっていること
たばこの包装紙で田舎の母がつくっていた傘を
ぶらさげたくなった

青山の同潤会アパートもついに完成に近付いていて
ついでに見てみた(青山ヒルズ)
安藤忠雄の設計でどんなかなと思ったけど
いまいちじゃ
地下が広くて中のほうが売りだんだろうけど
一番右のはじっこに
昔の建物がそっくり再現されていて
そっちの方がモダンでかわいく見えるのは僕だけだろか
どうせならぜーんぶ古い方にしたほうがよかったなあ
デザインはレトロモダンがこれほどあるのに
建築はなんでないんだろう
あの古いほうだったら借りたいと思った
まあどっちにしろ僕は入れませんけどね

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2005/12/21 17:40 歯ぎしりの研究

いびきする人は無呼吸症候群とか言って
体に悪いから治療する人もいるみたいだけど
歯ぎしりも歯に負担かかってよくないですね
で その歯ぎしりの音にもいろいろあります
一番一般的なのは
きゅりきゅりこりこり
これはたくあん系って呼んでます
(もちろんこう呼んでいるのはぼくだけね)
うちの親父のは強烈で
こっころこっころこー
ってアフリカの楽器みたいな不思議な音で
となりの部屋でもはっきり聞こえるくらいの大音量です
これはアフリカ系
あともうひとつ
年に一回あるかどうかなんだけど
ぼくが寝ているふとんのあたりから
しゃりしゃりしゃり
ってリンゴをかじるような音がするそうです
夜中にリンゴかじっているのかと
見てみると
手には何も持ってないらしいです
ぼくは見たことないから本当かどうか知りませんけどね
娘たちはそう言うんですよ
これはフルーツ系といいます

おまけにうちのハムスター
夜中に巣の中から
ミシンをかけてるような小さな音が聞こえてきます
今飼っているルルちゃんは史上もっとも賢いハムなので
自分の毛をむしって
セーターでも編んで
恩返ししようとしてるのかなと思ってたんですけど
なんか違うみたいですね
寝てるので多分これも歯ぎしりの一種かなということで
ミシン系と名付けました

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2005/12/20 19:50 鼻白髪

きょうひげをそりながら気がついた
なんと鼻毛に白髪が混じってる
下の毛になんて話はどっかで聞いたことあるけど
鼻毛もそうなんだ ふーん
そこで一句

はなげにも しらががまじる よそじなり

ああ季語がはいってない

はなげにも しらががまじる しわすどき

まあまあですね
仕事がそんなに忙しいわけでもないのに
なんかばたばたしてる
そんな師走の苦労がでてますねえ

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2005/12/19 22:00 寒カメムシ

こんなに寒いのに
ケヤキの木にカメムシがしがみついてた
こんなところにいたら越冬できないでしょー
うっかり触るとおそろしく臭いからさわっちゃだめです
(触るひとはいないか)
あの臭いは胸からでていて
うっかり口にすると激辛だそうです
(口にする人はいないか)
密閉した容器の中であの臭いを出すと
本人が死ぬこともあるくらいの毒だそうだ
でもカメムシの学者の中には
臭いで種類を見分ける人もいるそうな
カメムシの学者にはなりたくないな

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2005/12/18 22:00 床の間のクリスマスツリー

外国ではクリスマス過ぎて正月になっても
ツリーがそのままのところもあるらしいけど
うちは娘がいるから
行きおくれる行きおくれるなんて思いながら
ついついあせってツリーを片付けてしまう
ひなまつりじゃないっつーの

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2005/12/17 23:45 浅田真央の耳たぶ

松井以来のすごい耳たぶの子がいるって
3月くらいにこの日記に書いた浅田真央が
またしてもグランプリファイナルでやってくれた
そのうち世界のトップには立つだろうとは思っていたけど
こんなに早くブレイクするとは
まったく器がでかいにも程がある
でも演技のほうは世界ジュニアのときのほうがよかったな
てことはあのときすでに金メダルレベルだったってことだ
今日はすっかり保護者のような気持ちで見ていたから
えらく緊張してしまった
それにしても可哀想なのは安藤美姫
普通だったらあと5年以上
日本のトップに君臨できたのに
浅田真央という化け物のようなアスリートのせいで
あっという間にトップ陥落
でもまだ17だから
浅田真央といういいライバルを得たと
いい方に考えてもうワンランク上がって欲しい
17才にして下の子に抜かれるっていうのはどんな気持ちだろう
「真央がおおきくなったら勝てる人はいないんじゃないの」
なんて前は言っていたけど
今回が初めての直接対決なのに負けてしまって
こんなに早く抜かれるとは思ってなかっただろうなあ
精神的なダメージの方が心配です

テレ朝はなんでいつもおいしいところ持って行くんだろう
浅田真央のことはフジテレビが一年近く前から報道してたのに
肝心のところはまたテレ朝だ
でも松岡修造のはしゃぎっぷりはほんとにむかつく
なんとかしてくれテレビ朝日

それにしても浅田真央はすごかった
ビールマン以来の感動ですね
まるでバレエを見ているようでスポーツじゃないみたいだ
アンナ・パブロアの再来とまで言われた
シルヴィ・ギエムも真っ青って言ったら言い過ぎだろうか
(言い過ぎですね)
全くいいもの見せてもらいました

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2005/12/16 22:40 動物という乗り物

ハリガネムシって都会の人は知らないですよね
カマキリに寄生している寄生虫なのですが
まさに針金みたいに黒くて細い虫で
コンクリートの上でショベルで切ろうとしても切れない
それくらい硬い寄生虫なんです
だからハリガネムシ
これはカマキリの体から出たくなったら
カマキリを誘導して水辺に移動させて
おしりからにゅるにゅる出て水に帰っていくんです
どうやって誘導するのか
まだ分かってないらしいけど
不思議ですね
寄生虫が乗り物として動物を使うって
実はけっこうあるみたいで
もしかしたら人間もそうなのかもしれません
だとすると人間はなんの乗り物なのか
僕は人間に限らず動物は
植物の乗り物なんではないかと思ってます
植物のタネや胞子を遠くに運ぶためということですね
人間が地球を離れて他の惑星に行きたがるのも
植物が遠くに行きたがっているのかもしれないし
または人間の中にいるウィルスみたいなものが
地球の外に行きたがっているのかもしれない
もともと地球の生き物はそうやって
他の星からやってきたのかもしれないなあ
なんて
月と星があんまりきれいで
放射冷却で澄み切った空を見て
そんなこと考えました

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2005/12/15 16:40 姉歯劇場

こんな事を書くと問題のマンションの人に
怒られるかもしれないけど
昨日の国会証人おもしろかったですねえ
テレビのすごさを久々に思い知らされたって感じです
かつら疑惑もあり
家もぐちゃぐちゃって言われていて
どんな人なんだろうと思ったら
出てくる人の中で一番まともな人に見えた
他に出てくる悪そうな人は
ほんとに悪そうな顔していて
手塚治虫のマンガに出てくる悪い人みたいな人をみたのは
緑十字のエイズ問題以来だ
やはり現実はけっこうくさい
というか現実はマンガだ
ってことでしょうか

他にも事務所はありますよ
なんて自営業をやっている僕としては
脅し以外のなにものでもなくて
身につまされます
(でももちろん彼を擁護するつもりはないですよ)
有名なHっていう代理店の人から
バックマージンを要求されてなんて話しが
僕らの世界でもよくあるから
そんなに人事でもないんです
ただ僕らの仕事の場合
手を抜いても仕事が減るだけで
人が死ぬことはまずないですから
建築はたいへんだなあと思う

あんなすごい物を見せてくれるんだったら
早起きしてノーカットで見たかった
関係者の証言を集めて
DVDで売り出して
売り上げをマンションの住民に還元するというのは
どうでしょう?

あっそれから昨日の日記が分らないって言われたので
一応説明しておくと
コンクリートって実は古い技法で
ローマのコロッセオでも使われてるらしいんですけど
引っ張りに弱く
押されるのに強い建材なんです
だから縦の壁として使うのはいいけど
横の梁として使うとヒビが間違い無く入ります
新築のビルでもヒビがあって当たり前で
屋上なんかはそのために防水の処理をするんです
で、そのコンクリートが僕はきらいで
できれば分子間結合で一体化した家や
木の接着剤ともいうべきセルロ−スなどを
使った家がはやくでてこないかなあと思っていて
つまりコンクリートの今の使い方は野蛮でしょう
と言いたかったわけです

でもこの事件でもって
安いマンションを真面目に造っている業者が
とばっちりを受けるだろうから
ほんとに気の毒
僕のじいちゃんは棟梁で
おやじも大工
いとこは一級建築士で建築会社を経営してます
だから東京の大工さんのレベルの低さをいつも嘆いているんですけど
そのそも日本の建築コストは高すぎます
特に建築資材の世界は魑魅魍魎が今でもうごめいていて
例えばコンクリートの値段に
多い時は50社以上の業者が間に入って
甘い汁をすってたりします
だから安い業者がだめってことではないですよー
と建築業の家に生まれた僕としては
声を大にして言いたい
ああ今日もまた長過ぎた

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2005/12/14 18:00 ふぉふぉふぉ星人の会話

「この星の構造物はふぉどうなってる?」
「石灰に粘土を混同したものをコンクリートとふぉ呼んでいて
 それに鉄の棒を混ぜてふぉ使ってるようですに」
「錆びないのふぉそんなことして」
「50年くらいしかふぉもたないようですに」
「50年でいいのか」
「古いものはふぉ石や木でできてる様ですが
 ここ50年コンクリートのものがふぉ増えてるようですに」
「まだ木のセルロースをふぉ使ったものはないの?」
「まだ実用化にふぉなってないようですに」
「コンクリートを縦に使うのはふぉまだいいけど
 なんで横にもふぉ使ってるんだ?」
「分りませんに」
「これだったらまだふぉ蟻塚のほうが合理的だな」
「そうですに」

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2005/12/13 20:30 占いは哲学だ

1938.jpの一番下のほうに
オレンジ色の占ていう小さいボタンがあって
これは本占いなんです
1938.jpを始める当初からあるんですけど
最近これを毎日やってる人がなぜか増えてきているようです
ときどきこれ何って聞かれるんですけど
これは中国の易経っていう古い本を元にしてます
易経はもともとは森羅万象の状態を陰陽でもって
8×8の64種類に表した哲学書というか経典で
韓国の国旗の赤と青の周りに四つあるあのマークですね
あたるも八卦あたらぬも八卦ていいますけど

の8種類を2個づつ組み合わせて64種類となるわけです
三千年以上前なのにデジタルのようなマークで中国はやはりすごい
岩波書店から文庫がでていて
これを僕が一個一個アレンジしてその占いをつくったのです
自分でつくっといてときどきドキッとすることあって
自分でもあきれる
この中に
男は男らしく女は女らしく
っていうのがあって
みやはらは九州だからって言われたことあるけど
そうじゃないです
易経にそういうこと書いてあるんです
むしろ僕は女の人のほうがすごいと思っているほうなので
(1938関係も女の人が多いのは多分そういうこと)
男尊女卑ではないので女性の方は気を悪くしないでくださいね
易経ができたと言われている3500年前というとちょうど
今の男系社会が確立した時期かもしれないですね
その前には女系社会もあったんではないかと言われてるけど定かではない
東洋の占いはこれを元にしてるのが多いんですけど
どうも細木数子もそうみたいですね
だから細木数子は女は家を買うな(家の名義をもつな)って言いますね
ただ占いっていうのは元は一緒でも
読み方が その人の哲学というか人生観によって
かなり違ってくるものなので
あれは細木教とでもいうべきもの
彼女は自分の人生観を一生懸命おしつけようとしてますね
イギリスのスピリチュアル系(霊感系)の江原啓之(オーラの泉)と
細木数子でもって闘ってみたらおもしろいと思うけど
ないでしょうね
でも二人の人間性をみてると
闘うまでもなくそのうち江原啓之の勝ちとなるでしょう

僕がうちの占いをやってよくでるのは
小さいことならうまく行く
だってー
どーせそうだよ

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2005/12/12 24:20 高い音

イギリスの発明家が
ティーンエイジャ−だけを静かにさせる装置を作ったそうです
それは子どもや若い人にしか聞こえない高周波の音を使ったそうで
実用性はともかく発想がすごいです
子どもは大人には聞こえない高い周波数の音まで聞こえているというのは
科学的に証明されていて
つまり大人には聞こえない音が聞こえているわけですね
人間の耳にはカギュウっていうデンデンムシみたいな形の器官があって
その中に音に共鳴する音叉みたいなものがハープみたいに順番にならんでいて
短い方つまり高い音に共鳴する器官から少しずつだめになっていって
それで高い音から聞こえなくなっていくそうです
犬にしか聞こえない音や
もしかしたらあっちの世界からの音とかも聞いてるかもしれない
でもなんで子どもだけが高い音が聞こえるようになっているのか
子どもは親以上に外敵に対して敏感でなくてはいけないのか
それとも器官のしくみ上そうなっているだけなのか
だれか教えてください

視覚のほうも老化とともに変わっていくんだろうか
年とともに高い周波数の色つまり青い色に対して
鈍感になっていくんだろうか
子どもがもし親が見えないものをいるとしたら
例えば妖精なんかは青くあってほしいな
視角にはカギュウみたいな器官はないから
ぜんぜん話しは違うかもしれないですけどね
老化による周波数の変化ということではないけど
おもしろいのはモネの晩年の絵
モネは白内障っていう目の病気になって
その時描いた絵は色がぜんぜん違うんです
手術をしたあとまた元に戻っていて
こんなに変わるものかと驚きました
興味がある人は調べてみてください

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2005/12/11 20:00 曇りガラス

窓ガラスが曇っていると子供は絵を描きたがる

寒くても子供は外で食べたがる

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2005/12/10 23:30 巣

ケヤキの葉っぱが落ちて
でてきたのは
カラスの巣
やはりクリーニング屋さんのハンガーを使ってますね
あれくわえて飛ぶのは恐くないんだろうか

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2005/12/9 19:00 パンダ

昨日の夜パンダの特集の再放送やっていた
パンダってなんで白黒なのか
その理由として考えられいるのが以下の2つだそうだ
1.手や耳、足など末端を冷やさないため
つまり黒いと太陽の熱を吸収しやすいから
2.もうひとつは分断効果といって
暗闇ではパンダの白いところしか見えないから
2頭いるように見えるから襲われにくいということだった
どっちもいまいちですね
で僕も3っつ考えてみました

一番目はまず
あれでも保護色なんじゃないかということ
あんな派手で保護色はないだろうと言われるかもしれないけど
アフリカのシマウマなんかはあれでも保護色だそうで
草原の中で遠目には実際保護色なんです
それにパンダってクマの仲間ではめずらしく冬眠しないんです
雪の中、竹をむしゃむしゃ食べるんですけど
木の葉が枯れて外から見えやすい状況で
雪がまだら状態の中では
あれでもけっこう保護色なんじゃないか説

二番目は逆に目立とう説
パンダってあれでも熊なわけでけっこう強いんです
人間が進出してくる前は
パンダの天敵ってあんまりいなかったと思うんですよね
(子供の頃はツキノワグマが天敵だそうですが)
そしたら保護色である必要なくて
むしろ自分のテリトリーを守る為に
目立ったほうがいいかもしれない
例えば海の魚はテリトリーを守るために
攻撃的な魚ほど派手だと
動物行動学者のコンラート・ローレンツは言っています
そういうわけで
目立つために白黒パンダ説

もうひとつは
そもそもなんで白黒っていう問いが
間違っているかもしれないということ
生き物の色や形全てに理由があるとは限らない
つまり変な形や無駄な色であっても
それで生きて行く余地があれば
生きて行くんじゃないかと思うんです
パンダは白黒でも中国の山奥では
今までなんとか生きてこれた説

この三つでどうでしょう
どうでしょうって言われてもねえ

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2005/12/8 18:00 ジョン・レノン

今日はジョン・レノンの命日らしくて
いろんな人がいろんなこと言ってますね
ジョン・レノンのHappy Christmasっていう有名な曲の前に
聞こえないくらいの小さい声で
Merry Christmas Kyoko!(Yoko) Merry christmas Julian! (Lennon)
って入っているのを聞くのが僕は好きなんですけど
オノ・ヨーコがポール・マッカトニーの事を
サリエリに例えたなんて話しを聞くと冷めますね
(つまりジョン・レノンがモーツァルトってことね)
ジョン・レノンって死んだこともあって
なんだか神格化されちゃって
ジョン・レノンかっこいい
ポール・マッカトニーはださい
っていう感じになりがちなところが僕は気に入らない
ソロになったジョン・レノンの音を聞けば
ポール・マッカトニーなしにビートルズの音はありえないのは明らかで
なんでそんなにポール・マッカトニーがたたかれるのか分らない
みんながジョン・レノンだと思っているものの
かなりの部分はオノ・ヨーコだと思うし
あの4人が化学反応してできたのが
ビートルズなわけで
4人みんなすごいんです
2人の曲のクレジットをみると
Lennon & McCartneyって書いてあるし
ジョン・レノンっぽい曲をポール・マッカトニーが書いていたり
その逆もけっこうあるそうで
あんまり分けて考えないでほしいよ全く

それについでに書いておくと
サリエリってこういう例えによく使われるけど
当時のウィーンの宮廷楽長ってことは
西洋音楽の頂点にたったわけで
今で言ったらカラヤンやバーンスタインなんかより
もっとすごい地位だったわけで
あんまりサリエリを馬鹿にするなよと言いたい
それほどの地位に上り詰めていながら
モーツァルトに嫉妬するというわけで
サリエリがどれくらい偉かったか分かった上じゃないと
あのアマデウスって映画は理解できないんじゃないだろうか
ああまた今日も話題がそれてしまった

死んで25年もたって世界中でいろんなこと言われて
ジョン・レノンやビートルズってほんとにすごい
でもオノ・ヨーコにお願い
オークションでジョン・レノンの遺品を落札したりする
かわいそうなジュリアン・レノンに
ちゃんと形見分けをしてあげてください

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2005/12/7 18:45 テリー・ギリアム

先週めずらしくテレビにテリー・ギリアムがでていて
おもしろかった
テリー・ギリアムっていうと
未来世紀ブラジルの監督として有名だけど
バロンもおもしろいです
でも僕にとってはやはり
あのモンティ・パイソンのアニメーションを作った人
ああいうシニカルなイギリス人独特の笑いって
他の国の人にはできないなあ
でも知らない人も多いかもしれないけど
テリー・ギリアムは実はアメリカ人
イギリス人だと思われてるんじゃないだろうか
そのころのアメリカは
テリー・ギリアムのような変人を受け入れてくれなかったそうで
イギリスに行ったら変人がたくさんいて
とても居心地がよかったそうです
テリー・ギリアムみたいな人もいるから
やはりアメリカはあなどれんな
なんのために日本に来てるかというと
ブラザーズ・グリムっていう映画のプロモーションのために来てるんだけど
映画の方は一般的にあんまり評判よくないようで
なんにでも癒しを求めようとする
今の日本でうけないということは
けっこうおもしろいかもしれない
見にいこっと

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2005/12/6 19:45 科学の方法

昨日書いたサイコキネシスで
ためしに検索してみたら
物理学的にありえないっていうような
書き込みしてる人がけっこういる
全くちょっと科学をかじると
すぐそういう事言う人いるから
こまったもんだ
僕は今の物理学がなんぼのもんじゃいと言いたい
今の人にとっては
科学って行き着く所まで
行ったみたいな気がしてるかもしれないけど
例えば500年後の人からしたら
21世紀の人はこんな野蛮なこと信じていたんだよって
言われることが沢山あるにちがいない
科学が解明できたことはまだ少ない
というよりむしろ解明できそうな一部の現象だけを
扱っているにすぎないわけで
ちゃんと科学の限界というか
謙虚な知識をもちやがれと言いたい
あっそーだ そういう人には
中谷宇吉朗の「科学の方法」を読ませたい
この人は雪の結晶体の研究をしていた人で
1950年代の古い本だけど
科学者の良心というべきものに感動します
読んで無い人はぜひ

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2005/12/5 18:20 エスパー相撲

昨日 日記にかいた「オーラの泉」っていう番組って
けっこう見てる人いるみたいで
いくつかメールをもらいました
若乃花が対戦相手の動きが読める
ってことはエスパー相撲だね
って言った友人がいてそれはそうだなと思った
で エスパーで思い出したのが
その番組でもうひとつおもしろかった
風間トオル
彼はなんといわいるサイコキネシス
小さいころ車にはねられて数十メートルはねとばされたのに
けがひとつなかったり
乗っていた小型飛行機が不時着して
彼だけ無傷だったりと
そういう話しがいろいろあるみたいです
小さい頃 トランプで神経衰弱していて
あんまり当たるので恐くなってやめたこともあるみたい
でもその力のせいで事故を呼んでるってこともあるって
言われていてそんな力もつもんじゃないなと思った
その風間トオルの前世がなんと陰陽師(おんみょうじ)
京都の安部清明神社に行かれたらなんて
美輪明宏に言われてた

写真はその安部清明神社のお守り
かっこいいでしょ
ウルトラ警備隊のマークにも似てますね
誰かが京都に行くたびたのむんだけど
大分くたびれてきました
だれかまた京都行かないかなあ
自分で行けって?ごもっとも

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2005/12/4 23:00 だいすきらい

僕がいいなと思ったタレントは
だいたい売れるんですけど
大嫌いだと思った人もたいてい売れるんです
好きで売れたパターンは
中谷美紀(昔、石油会社のCMでほうきもって踊ってた)
伊東美咲(ビールのキャンペーンガールやってた)
大嫌いで売れたパターンは
神田うのとか さとう珠緒(ぷんぷん)
で、そのさとう珠緒ってときおりみせる
狂気じみた目がなんか恐くて
ずっと気になっていたんですけど
先週だったかやっていた
「オーラの泉」っていう番組で合点がいきました
というのはその番組は江原啓之という霊能者みたいな人と美輪明宏が
ゲストの前世や守護霊の言葉を伝えるっていう番組で
そこでさとう珠緒の前世がなんと錬金術師で
しかも貧困の中 研究が続けられなくなり
精神を病んで死んだらしいということだった
今生のさとう珠緒もそういう可能性あるからみたいな話しで
こんなこと書くと ばかかと思われるかもしれないけど
僕はなるほどそれであの目なのかって
思ったのでした
この番組はこの他にもなるほどーって思うことがたびたびあって
たとえば若乃花のときがおもしろかったです
相撲ファンならわかると思うんですけど
若乃花は当時幕内で2番目くらいに小さくて
普通だったら横綱になんかなれるはずないんです
それでも横綱になったから
一般的には努力と天性のスポーツ神経なんて言われていたけど
努力が好きなタイプにはどうも見えないから
僕はずーっと納得いかなかったんですね
でその番組で美輪明宏が
先きが読めるんでしょ なんていうことを言い出して
若乃花がそうですなんて言うんですよ
つまり対戦相手の次の動きが読めることがあって
捕るべきまわしのあたりが光って見えたりするんだってー
びっくりですね
普通に聞いたら嘘くさい話しなんだけど
僕はなるほどーそれでかーなんて
合点がいったのでした

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2005/12/3 15:00 能

昨日は僕がチラシなどを担当している
浅見真州の会を見に
国立能楽堂に行って来た
国立能楽堂は文字どおり国立の能楽堂なんだけど
あんまり評判がよくない
浅見先生によると
能舞台の向かって左にある廊下(松の廊下といいます)が
なぜか長くてやりずらいそうです
僕も国立能楽堂は好きじゃなくて
横浜能楽堂がいちばんです
こちらは前田家の能楽堂を移築したもので
鏡板(舞台の後ろにある松の絵のあるところ)も
少し変わっていて松に竹に梅の絵ですばらしいし
帰る時も運がよければ富士山が見えて
さらに紅葉坂を下っていくのは気分がいいのです
横浜能楽堂はおすすめなので
行った事ない人はぜひ一度行ってみてください

能って何をみたらいいですかって
たまに聞かれるんですけど
僕はそんなに詳しくなくて
たまたま能の仕事が来るから
これまで20回くらい見た程度(全部ただ)だけど
はじめての人におすすめなのはやはり
道上寺
これは歌舞伎にもありますが
能の道上寺はすごいです
なんの知識なしに見ても楽しめます
演劇、音楽、モダンバレエ、曲芸など
ありとあるゆる舞台芸術がつまった
おそろしく前衛的なエンターテインメントです
とくに梅若六郎などの人気の能楽師がやるんだったら
迷わず見てみてください

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2005/12/2 15:00 皮膚は考える

知人が本を出しました。
「皮膚は考える」 岩波科学ライブラリー112 傅田光洋
一般的には精神活動ってほとんど脳で行われているって
思われているみたいだけど
脳は精神活動の情報センターでしかないはずで
頭がいいという言い方は間違ってると思う
体がいい
ではエッチな意味になるし
体が頭がいい
ではなんか分かりにくいな
体がかしこい
まあいいや
とにかくそんな妄想に加速をつけてくれるような
おもしろい本です
皮膚の最先端の科学を僕みたいなしろうとにも
分かりやすく読ませてくれる
とてもおすすめな本
皮膚に興味がある人
皮膚に興味がない人も
ぜひ読んでください

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2005/12/1 22:30 クリスマスプレゼント展

前に個展をやった美篶堂っていうところで
クリスマスプレゼント展っていう企画展をやっていて
うちの本4種とホタルのランプも出してるので
お近くの方はぜひのぞいてみてください
http://www.misuzudo-b.com/gallery.html
ホタルのランプは青山スパイラルでも売っていて
引き合いは沢山あるらしいんですけど
なんせ一個一個職人さんが手で穴をあけていく技法なので
ずーっと在庫がなく注文にこたえられなくて困ってるみたいです
売れたら売れたで もの作りは大変です
ホームページにものっけたので見てみてください
http://www.1938.jp/f

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