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2016/6/30 25：30 三角コーンもひからびる６月
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2016/6/29 25：30 三分の二
自分だって半分くらいは年寄りなわけだが
世界的に年寄りが老害を発揮しているらしい。
日本だってもうすぐ選挙で
若い人の票にかけるしかないわけで
イギリスの状態に呆れてばかりもいられない。
今度の選挙は分かりやすい。
憲法を変えたかったら自民党に。
いやだったら野党に入れればいい。
野党に入れたからと言って
政権交代はあり得ないから
イギリスよりも思い切れるわけだ。
もし三分のニを超えるとなったら
基本的人権も保証されなくなるかもしれない。
日本人は自分の手で民主化した経験がないから
いつか自主的につかむまで本当の民主化はおあずけということか。
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2016/6/28 25：30 ヌガー
ウズベキスタンに行ってきた人から
ヌガーをお土産にいだだいた。
甘くて懐かしい。
田舎にもこんなのがあったようななかったような。
ナッツのいい香り。
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2016/6/27 25：30 さくらんぼう
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2016/6/26 25：30 ヨロコビト
ミヤハラヨウコの個展が
西荻駅前のヨロコビtoギャラリーにて始まっています。
http://yorocobito-g.com/2016/06/01/『beast-and-forest』/
今回は珍しくというか初めての大きな絵（B１）にも挑戦しています。
７月１０日まで、ぜひ！
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2016/6/25 25：30 キンケイギク
きょうは新高円寺で、イソノさんのTシャツ展に滑り込み。
特定外来生物のキンケイギクのTシャツを買った。
届くのはずっと先。
オレンジっぽい黄色、楽しみ。
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2016/6/24 25：30 給水塔のカラス
おといといのカラス。
給水塔の上で
今年も雨が降らないなあ
と思っていたのかいないのか。
きょうは降ったよ。
どしゃぶり。
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2016/6/23 25：30 ふらんふらん
九州の方はえらい降っているみたいだけど
こっちは降らないねえ。
降る時には降らないと困るよねえ。
アジサイも大分赤くなってきたみたいだし
カピカピになっている花もあるし。
降ったら降ったで文句言うわけだけど
降らないと困るよ。
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2016/6/22 25：30 太いタイヤ
さいきんよく見かける太いタイヤの自転車。
タイヤが太い分、重いだろうけど
タイヤが太い分、きっとクッションが効いていて
乗り心地が気持ち良さそう。
ちょっと乗ってみたい気もする。
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2016/6/21 25：30 結婚式
きょうは奥田くんと原さんの披露宴。
ホテルニューオオタニの一番大きなスペースで
しかもほとんどが和服のご婦人。
２メートルを超えるのケーキの入刀もあって
芸能人的な雰囲気だったのだが
意外とアットホームで、最後にはみんなもらい泣きするという
なかなかいい披露宴だった。
写真は、お色直しの間にひとりぼっちで黙々と食べる奥田くん。
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2016/6/20 25：30 マネーモンスター
ジョディーフォスターが五時に夢中にまで出て宣伝していて
なんかとても楽しそうというか
何でもやるよ的な雰囲気だったので
きっといい映画が出来たんだろうということで
マネーモンスターを先週みてきた。
株や為替の世界ではAi（人工知能）がほとんどの取引をするわけだから
もう何が起きてもおかしくはないわけだが
結局は人間なんだよねって話。
まったくその通りだけど
そのうち人の手に負えない時代もくるだろう。
一瞬にして世界恐慌ってこともあるのかも。
それにしてもジョージクルーニーは
生まれる時代を間違えている。
５０年前に生まれていたら
きっと大スターで
ヒッチコック映画の主役だったかもしれないのに
今の時代ではなかなか生かされてない。
ちなみに映画では
みのもんた風のジョージクルーニーが観れます。
おすすめ。
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2016/6/19 25：30 ユンボの親子
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2016/6/18 25：30 華正樓
朝から華正樓で買ってきた肉まん。
横浜の中華街のお土産はこれに限るなんて言っていたけれど
最初に食べたときはもっとおいしかった気がする。
おいしいものには慣れてしまう。
人の欲にはきりがないのだ。
小僧寿司がごちそうだった頃に戻りたい。
とか言いつつ、
おいしい肉まんはそのままでもいいんだけど
半分食べたあたりで
パクチーを肉にちょっとのせたり
ピーナツを粉々につぶしたのを振りかけるのもおすすめ。
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2016/6/17 25：30 横浜晴れ
きょうは横浜で撮影してきた。
夏のような天気じゃった。
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2016/6/16 25：30 パパ時速８０キロ
「空飛ぶルイヴィトン」という展示をみてきた。
ラルティーグの美しいプリントが見れるだけでも十分なのだが
展示も内容もよい。
特に戦前のが見応えがある。
部屋ごとの壁紙（壁布？）もおもしろい。
壁と写真の額が合わせてあったり
布にシルクスクリーンでゴムっぽいインクが刷ってあったり
やはりコーディネートはこーでねーと（失礼しました！）。
ルイヴィトンは日本ではバブルのころに女子高生までもってしまって
なんだか成金貧乏なイメージになってしまったけれど
デザインに興味があったら、とりあえず見とけって感じ。
日曜まで、ぜひ！
で、右の写真のタイトルが「パパ時速８０キロ」
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2016/6/15 25：30 ラストプロペラ
ヤマボウシの花もそろそろおしまい。
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2016/6/14 25：30 やめさせる
ひさびさのまとまったあめになるかとおもいきや
あめはあっさりとやんでしまったが
とちょうのほうはやむけはいがない。
やめなきゃいけないようなことでもないようなきもするが
だれかがやめさせるときめたかのような
やめさせるこうげき。
もうこうなったらやめさせるこうげきをやめられないのか。
やめるまでやめられないりゆうがあるのか。
あいかわらずやんだふしぎなくにではある。
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2016/6/13 25：30 バラード時代の到来か？
ブレードランナー以来、長く続いたディック時代。
世の中はすっかり、ディックが描いたような世界になった。
アジアが台頭し、どこもかしこも広告だらけになり
有機と無機、生き物と機械の境界があいまいになって
酸性雨で黒く重く沈んだ世界。
その後に続くのはJ・G・バラードの世界になるだろうと
言っていたのは２０年も前。
そしてついに兆しが見え始めた。
最初は気候変動。
現実的になってきた人工知能による支配。
でもってこの映画。
https://youtu.be/LKPghZ5cc_E
バラードの小説を元にしていて
予告編ではまさにバラードの世界になっている。
期待しすぎるとがっかりしそうなので
できるだけフラットな気持ちで観ようと思う。
次に映画化されるのは「結晶世界」か、
それとも「溺れた巨人」か。
読んでない方はぜひ！
人はいつの時代もおろかなもので
自分の時代がいちばん素晴らしいと思いたがる。
だから自分の時代を基準にして世界を見てしまう。
科学技術だってまだまだなのに
宇宙のほとんどを占めている暗黒物質が何なのかすら分かってないのに。
最近では人間が地球の運命を握っていると勘違いしている人が多い。
縄文時代には今より２〜４℃ほど温度が高かったとか（諸説あり）
中生代に至っては二酸化炭素の濃度が今の５〜１０倍もあったなんて
言っても聞いてくれない。
人がいようがいまいが
ちょっとしたことで地球はがらりと変わる。
隕石が落ちただけでも
シベリアの地面が割れて、大量の物質が地上に出ても
世界中が冬になる。
時には全球凍結なんてこともある。
それでも生物はちゃんと生き残る。
今の環境がずっと続くはずだ、
続いて欲しいと思っていても無理な話。
ここ一万年はたまたま気候が安定していて
人に都合のいい天気だったから
これだけ人がはびこっただけのこと。
未来に待ち受けているのはプチ氷河期か
それとも異常乾燥の砂嵐か。
いずれにしろ、バラードの世界がやってくるのは
間違いないと思うのだ。
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2016/6/12 25：30 スーツ
もうすぐ奥田くんの結婚式があるので
せっかくだからというか
持ってるスーツが気に入ってないからというか
とにかく新調することに。
野尻さんおすすめのbatakは新宿御苑の近く。
http://batak.jp
スリーピースにしなさいと言われたので
生まれてはじめてチョッキも買った。
セミオーダーっていうのも初めて。
全身イギリス紳士、にはならないけれど
前に買った量販店のスーツは一体なんだったんだという感じ。
とにかく着ごこちがよくて驚いた。
あと、店員さんの計り方の細かさにも感心した。
体型だけでなくて姿勢や個人差（O脚対策とか）にマッチした対応にも。
ああいう対応をされてスーツを買っていると
量販店では買えなくなるんだろうな。
一生に一度あるかどうかと思って行ったけど
洋服で体型の見え方がこんなにも違うのかと
いい勉強になった。
もちょっと洋服の選び方を考え直そうと
この年になって初めて考えた。
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2016/6/11 25：30 横浜のシベリア
今日は横浜能楽堂が二十周年記念公演ということで
チラシなども担当した翁を観に横浜能楽堂へ。
能にして能にあらずという通り
翁はいつ観ても不思議だ。
その帰り
前から気になっていた桜木町のレトロなパン屋さんで
前から気になっていたシベリアを買ってみた。
カステラで羊羹を挟んであると聞いていて
いくら甘党でもこの羊羹の圧力はちょっとと思っていたのだが
（写真だと小さくみえるけど実際がかなりのボリューム）
食べてみたら意外にあっさりとしていて
羊羹は水ようかんに近い感じ。
これ、好きかもしれない。
また買ってみよう。
ちなみに皿は１９３９年のラッセルライト、
とてもレアなグラシアーブルー（氷河の青）。
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2016/6/10 25：30 雲が湧いてくる日
夏みたいな温度だけど
夏じゃない。
梅雨みたいに蒸したけど
梅雨っぽくない。
雲がどんどん湧いてくる。
５月の暑い日。
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2016/6/9 25：30 猫よけ 自転車よけ
きょうは奥田麗さんの個展を見に
日本橋に行ったのだが
http://www.ulala-o.jp
その会場の近所にあるビルがこんな感じ。
一昔前に流行った猫よけのペットボトルが
ビルの周りをぐるーっと
しかも執拗にきっちりと並べてあった。
怖いというかすごいというか
ここまで来るとモダンアートっぽいな。
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2016/6/8 25：30 工事現場の色彩感覚
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2016/6/7 25：30 今年の梅雨も？
今年の六月は
寒波が来るとか来ないとか。
去年の梅雨も過ごしやすくて
梅雨ってこんな感じだっけ？
なんて思っていたら
夏になってからじめじめとしつこかった。
今年はちゃんとじめじめっとしてくれないと困る。
ちゃんとじとじとぴっちゃんしてくれないと困る。
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2016/6/6 25：30 赤い
近所の小道。
棒にぶつからないようにと
赤い布切れ。
目が醒めた。
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2016/6/5 25：30 モハメッド・アリが亡くなった
モハメッド・アリと言っても若い人は知らないだろう。
ただのボクサーではなくて
いろんな側面があるけれど
一番有名なのはベトナム戦争に反対して、徴兵拒否したこと。
その結果、ボクサーとして一番大事な２０代の３年半を
刑務所で過ごした反戦活動家。
そしておそらく世界で最初のラッパー。
ビッグマウスでインタビューに答える様は
少し早く生まれてしまったラッパー、もしくは闘う詩人。
闘いも面白かったが
インタビューもエンターテインメントだった。
チョウの様に舞い、ハチの様に刺すと言われたが
https://youtu.be/1VDOGNE1oxo
実はダンスが下手だった。
リズム感が人と違っていて
だから強かったのかも。
個人的な思い出としては
生まれてはじめて見たボクシングの試合。
まだカシアス・クレイと呼ばれていたアリと
ジョー・フレージャーの闘い。
刑務所でのブランクのせいもあって、アリは弱かった。
確かモノクロで見たはずだけど
記憶ではカラーになっている。
もう一つはやはり猪木戦。
中学校の視聴覚室で先生と生徒、みんなで観た。
まだ一般家庭にはビデオもない時代。
先生は興奮を隠せない様子で
学校に一台だけあったU-MAXの大きなカセットで録画して
みんな緊張の面持ちだった。
なにせチケットは１０万円を超えたと
田舎にまで噂が届いていたくらいで
日本中の一大イベントだったのだ。
しかし試合はご存知の通り。
猪木はずっと寝そべったままで
アリはボクシングをしないままで終わった。
試合が終わった後のみんなの微妙な表情が忘れられない。
ボクシングの試合はたくさん観たけれど
いまだに好きなのはアリと辰吉だけ。
辰吉はまだ現役らしいが
アリは亡くなってしまった。
最後に観たNHKの映像ではパーキンソン病のせいか
ふらふらしながらアリのダンスを少しだけ見せていた。
足下がおぼつかなくても、アリはかっこよかった。
ぜひ観て欲しいのはこのビデオ（ちょっと長い）。
https://youtu.be/GKhWqGNep-s
相手がパンチを打とうとする前からよけている
ディフェンスマスター。
動きの感覚はボクシングというよりも
ジークンドーのブルース・リーに近い。
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2016/6/4 25：30 さくらだもーんって言われても
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2016/6/3 25：30 もう一人のミケランジェロ
カラヴァッジオ（ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ）を観に
上野に行ってきた。
コルビュジェが設計して世界遺産になるという建物の外壁には
小さい石をたくさんくっつけてあって
何度見てもお風呂場を思い出す。
できたら奥の建物のように正面も焼き物のタイルになっていたら
もっとかっこいいのになと思う。
以下、絵を見た感想。
トカゲに噛まれたやつ→かっこいい完璧！
フルーツバスケットの→人でなくて果物が主役！
バッカス→ゲイ絵画の最高峰！
メデューサの首→シザーハンズ！
マグダラのマリア→あんまり見たら呪われそう！
バッカスは二十代から何度か見ているけれど
お相撲さんのような白い肌に赤ら顔なのに壮絶に美しい。
何度みてもオーラがすごい。
名画ってやつはみなそうだけど
何千万人、何億人という人の目に触れて
人の生気を吸って生きているから
もう絵ではなくなっていて
じっくり見る人間の方が体力を奪われてしまう。
だから名画を見るときは元気じゃないとだめ。
生気を吸われながらも見る体力が必要なのだ。
気になったのはマグダラのマリア。
２年前にカラヴァッジオの真筆と認定された絵なのだが
額がマットの黒。
カラヴァッジオって人は人を殺していて
その逃亡中にも持っていたといういわく付きの絵。
（イタリアはこの時代まだ一つの国になってないから
ローマで人を殺しても、ナポリに逃げたらなんとかなるらしい。
つまりそれぞれの都市が国みたいなもの）
迂闊に見ていると、あちら側に行ってしまいそうなので
目を合わせないようにしながら慎重に見ていたら
お腹のふくらみに違和感がある。
マグダラのマリアはキリストの妻だという説もある方で
元々は娼婦だった。
お腹のふくらみは普通だったら妊娠の徴候なのかもしれないが
形が変だ。
しゃれこうべを服の下に隠し持っているのか？
左側にかすかに十字架が見えるから
もしかしたらキリストの生首を持っているのか。
いずれにしろ、松井冬子の絵が可愛く見えるくらいに
深く病んだ絵なので
体力のあるうちに逃げてきた。
上野で疲れた時は裏上野のおきな庵で
あったかいツユのソバを食べるに限る。
お店に入ると、カラバッジオとまったく違和感のない世界。
モヒカンの人や、７０年代風のサラリーマン、
時代の分からない老夫婦が普通にソバを食べている。
甘いお揚げと不思議な味のカレーを食べて
少し元気になったので
男ビデオの向こう側（ゲイの世界）にある
ダークサイドに引き込まれないですんだのだった。
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2016/6/2 25：30 銀座
きょうはマーダーポーレンの写真を撮りに銀座へ。
１０日まで、ぜし！
で、帰りにこういう人を久々に見た。
ゆっくり歩いてた。
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2016/6/1 25：30 蔦のからまる
つたのーからまーるじむーしょで
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